【効き脳】コミュニケーション診断レポート

通常、当社では、チームビルディングの研修等に使っている効き脳診断なのですが、研修受講生から一般向けにもやってほしいというお声を多くいただきましたので、商品化することにしました。

・コロナ禍で夫婦ともに在宅ワーク。喧嘩が増えた。
・自粛が続き、直接会って会話をしなくなってから、友達とのコミュニケーションがぎくしゃくがち。
・自分が伝えたことと、相手に伝わったことが違うことが多い。

こういったことで困っている方はいらっしゃいませんか?

人の手に、右利き左利きというものがあるように、人は何か考えるときにどういう考え方をするかという思考の特性(クセ)があります。
有名なところだと、右脳タイプ、左脳タイプというものですね。
その右脳と左脳をさらに上下の大脳新皮質タイプと辺縁系タイプに4分割して、それぞれの言葉やコミュニケーションの捉え方を知ることができる、それが「効き脳コミュニケーション診断」です。

たとえば、左脳大脳新皮質タイプの旦那さんは、あまり「ありがとう」とか「助かったよ」「ごめんね」という情動的な言葉は多用しません。もし、あなたが、右脳辺縁系タイプだった場合、「ありがとうって言ってよ!!」「ごめんねは?」等、モヤモヤすることになります。
事前に自分や相手の思考のクセを知っておけば、円滑なコミュニケーションが取れるようになります。
ぜひ、日常のコミュニケーションに「効き脳コミュニケーション診断」をお役立てください。

※効き脳診断には、フォルティナ株式会社が提供する効き脳診断BRAINを使用します。

【効き脳】コミュニケーション診断